海南市議会 2019-06-18 06月18日-02号
ただ、海南市第2次健康増進計画(健康海南21)がありますが、この中をずっと見ても、難聴に関することっていうのは全然ありませんでした。やっぱり、こういった中でも、生活の質--QOLっていうんですか--を高めていく上でも大事になってくると思いますので、調査研究して検討してまいりたいということですんで、今後よろしくお願いしたいと思います。 高齢者の難聴に関してはこれで終わります。
ただ、海南市第2次健康増進計画(健康海南21)がありますが、この中をずっと見ても、難聴に関することっていうのは全然ありませんでした。やっぱり、こういった中でも、生活の質--QOLっていうんですか--を高めていく上でも大事になってくると思いますので、調査研究して検討してまいりたいということですんで、今後よろしくお願いしたいと思います。 高齢者の難聴に関してはこれで終わります。
この内容につきましては、海南市第2次健康増進計画健康海南21に関連する内容が記載されておりますので、本計画には反映せず対応したところでございます。 続きまして、中項目2、「かいなん男(ひと)と女(ひと)のつどい」についてでございます。
次に、フッ素洗口についてなのですが、3小学校、1中学校で実施しているということで、ほかでも実施できるように周知していきたいということなんですけれども、ここに海南市第2次健康増進計画(健康海南21)というのがあって、平成25年度から平成34年度までの計画になっていますから、今も十分にこれをもとにやってらっしゃるんだと思うんです。
健康増進計画、「健康海南21」というこの冊子が出てます。立派なもんです。海南医療センターの位置づけと関連についてということで質問をいたします。 医療センターや野上厚生病院は、公的病院として医大や日赤の役割とは別に、市民に安心で良質な医療を提供する機関であり、施設であります。
「健康海南21」に向けてのアンケートだっていうことですけれども、やっぱり健康づくりっていうのはこれから大切になってくると思うんです。疾病予防をさらに積極的に進めるっていうふうに概要などにも書いてありますけれども、いつどのような内容でアンケートを実施するのか教えていただきたいんですけれども。どのような内容にするかというのがやっぱり市の姿勢も問われると思いますので、教えていただきたいと思います。
第1次海南市総合計画後期基本計画においては、基本施策の健康づくりの推進にかかわって、がん検診の受診率の目標値を50%と予定していまして、その詳細な計画は平成24年度に次期計画の策定を予定しています海南市健康増進計画「健康海南21」の中で計画づけてまいりたいと考えていますが、現在検討しています具体的な施策の一つに、平成24年度当初予算(案)にも計上させていただいていますが、「(仮称)海南健康ガイド」がございます
健康海南21。これは、来年度までの2009年から2012年まで、来年度までの海南市健康増進計画の目標で進めてまいりました。
このことから、海南市におきましては、国及び県の健康増進計画を勘案いたしまして、海南市健康増進計画「健康海南21」を策定してございます。よって、がん対策につきましても、国及び県の計画に沿ったがん発症予防に関する普及啓発とともに、がんの早期発見のため、がん検診の推進等に努めていくこととしてございます。
また、朝食の重要さにつきましては、昨年度策定いたしました健康海南21におきましても、朝食を毎日とる人の割合を平成24年度までに99.4%以上と定めております。ちなみに、平成21年の調査では、毎日朝食をとっておられる方は、男性で88.1%、女性では96.5%の方がございました。
また、これと並行いたしまして、栄養、食生活についてを重点項目の一つとして位置づけでございます健康海南21の中間見直しを行ったわけでございますが、若干おくれ、本年秋に完成をいたしました。 ただ、御承知のとおり、本年春に発生した新型インフルエンザの対応等の関係で、現在策定作業が一時ストップしているのが現状でございます。
なお、この食育推進計画と並行して、現在、健康増進計画、健康海南21の見直しの最中でございます。この計画の中におきましても、栄養、食生活については重点項目の1つとして位置づけてございます。当然、両計画は整合性に配慮する必要がございますので、計画の策定にはしばらく時間がかかります。 ご理解いただきますようよろしくお願いいたします。
本市におけるがん発症及び検診等のがん対策につきましては、健康増進計画、健康海南21の中で定めてございます。その中で、各がん別受診率を目標に掲げてございますが、平成22年度を最終目標として、肺がんが40%、胃がん、大腸がん、子宮がん、乳がんがそれぞれ30%としてございます。
質問1、例えば長崎市には、健康長崎市民21推進会議という市民会議が組織され、運営されていますが、本市もこれに倣い健康海南21市民会議を組織してはどうか。また、本市の健康増進計画はどのようになっているのでしょうか、お伺いします。 長崎市の場合は、健康日本21の長崎版である健康長崎市民21の策定過程において、平成13年度に設置された市民懇談会が発展してできた市民会議です。
健康海南21でも、市民の主体的な健康づくりを促進するためには、個人を取り巻く地域社会全体で健康づくりを支え、後押しすることが必要であると、地域保健活動の重要性を掲げています。 そこで質問します。先ほど述べたように、特定健診実施は健康対策の後退ではないか。これについての御所見をお聞かせください。 国保で現在実施している人間ドック、脳ドックは引き続き実施されるのか。
次に、当局から、医療制度改革と関連する海南市健康増進計画「健康海南21」、特定健康診査及び特定保健指導事業について説明を受け、認識を深めました。 以上、委員会の調査の概要を申し上げ、閉会中の活動状況の報告とさせていただきます。 ○議長(久保田正直君) 報告が終わりました。 これより、委員長報告に対する質疑を行います。 御質疑ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) 質疑なしと認めます。